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云愉恷朔喇 油傍厘階俔議 噐 2020-11-8 23:21 園辞
わすれたくないことならおぼえようとしなくても わすれることなんてないそうしずかにかんじる あれはあるさむ いひでつよいあめのなか ぼくはただきみだけをまちつずけていた もしいまがぼくのおわりだったとしたら それでも かまわないとおもえるほどなんもこわくなかった しあわせにわらいあうひとびとが ぼくの すぐそばをなんどでもとおりぬけたけど ひとりきりかさもなくたちつくすぼくは だれよりもおだやかにほほえんでいった こごえるてをかざして あらわれたきみをみて なきだしそうになったのは かなしみのせいじゃない ぼくだちをいぎしてるひかりだけてらした これからのゆくみちをいわうかのように
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